投資信託の分類

ファンドの選択では3つの視点から分類することができます。
一つ目は地域によるものです。
世界各国に分散して投資するグローバル型、アジアや南米・オセアニアなど特定の地域を対象にしたもの、そして特定の国の成長に期待して投資するタイプに分かれます。
二つ目は投資対象による分類です。
株式に投資するもの、あるいは債券で運用するもの、株式と債券の両方に投資するアセットミックス、ファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ、金融派生商品に投資するものなど様々です。
その中で債券に投資する商品の中でも元本の安定性に配慮したファンドを公社債投資信託と呼ばれ、MMFは代表的な商品です。
また、3つ目の視点としては投資方針によるものがあります。
日経平均株価やTOPIXなどの指数に連動して投資するインデックス型と、指数の動きを上回る利益を追求するアクティブに分かれてきます。
基本的にファンドはこうした組み合わせを元に選択します。
グローバルの株式に投資するアクティブ運用のファンドということができ、特徴も端的につかむことができます。
商品説明の際も、どんな銘柄を、どの地域・国に投資して、どのような方法で利益を追求するかが分かるようになっています。
安定性で言えば国内や債券であり、リターンを追求するなら成長国や株式であり、この組み合わせ一つで運用や利益の出方も違ってきます。
ドラム02